マンション銀座歩行者天国

Mrs.タエコのマンションライフ


カビ達よ!さようなら
リフォームした浴室で
一日の疲れも癒やされ

 夏本番ですね。冷房の効いた部屋から外へ出ると熱風が体にまとわり付いて来ます。熱中症注意報、大雨注意報が相次いでいます。異常気象なのでしょうか。充分に気をつけて生活して行きましょう。被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。
 さて、我が家の浴室のリフォームをしてから1カ月が経ちました。もし、どうしようかなと迷われている方がいるのなら是非、お勧めします。キッチン、リビングなどリフォームしたい場所は、築30年余りのマンションになると満載ですが、まず浴室をお願いします。毎日、湯舟に入る度に気持ち良いなと感じます。新しい建材の匂いも、とても懐かしくて分譲したてで入居した頃の事が思い出されます。目を閉じてお湯に浸かっているといろいろな事が頭の中に浮かんで来ます。一番リラックスする場所なので、真っ先にリフォームするのは、正解だったなと感じています。
 以前の浴室は、本当に、ストレスを感じる場所でした。定着してしまったカビ達が、追い出しても追い出しても戻って来るのです。換気システムも老朽化していたのでしょうか。窓がないのでこれが命取りでした。白い壁が細かく水玉模様にすぐなってしまいます。
 そもそも、子育てに追われている時間に、掃除をさぼったのが失敗の元だったかな。ありとあらゆるカビ退治作戦を企てましたが、完全勝利を納める事はありませんでした。が、一番効果があったのが、塩素系の漂白剤をキッチンペーパーに浸して塗布する方法でした。直後は、明らかに白い壁は白くなりました。念押しした、入口で扇風機を一日中回して乾燥させました。これでかなりさったぱりとしました。それでも、維持出来るのは難しく入浴する度に、ああ、またあそこにカビルンルンが居るぞとがっかりする日々でした。
 そんな訳で、一日の疲れをしっかり流せる浴室になりました。しっかり掃除をして、大切に大切にして行こうと決心しています。

(集合住宅管理新聞「アメニティ」2017年8月号掲載)
【つづく】