マンション銀座歩行者天国

Mrs.タエコのマンションライフ


目の下のくまやほうれい線
年齢の壁に日々抵抗
スポーツクラブで健康維持!

 朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。朝方寒くて目が覚めてしまって、まだ起きる時間ではなかったりして損した気分になってしまいます。布団を掛け直して寝過ごしてしまい遅刻寸前になってしまうこともあります。そろそろ寝室に温風ヒーターが必要な季節になって来ました。
 さて、私事ですが、先月末で五十代最後の歳を迎えてしまいました。驚きです。来年は還暦です。最早、初老の域に突入です。目の下のくまや深く刻まれたほうれい線に、クリームを塗り込みつつ、明日の朝には消滅していることを念じながら眠りにつくのですが翌日もしっかり私の側に居てくれるのです。私の事は心配しなくて良いから、どこか遠くへ行ってくれても良いのにいつでも側に居て歳を重ねてしまった事実を教えてくれます。
 しかし、私は常にその年齢の壁と戦おうと日々抵抗しています。まず、ウエストゴムのパンツ・スカートは履きません。同年代の方達を見て、あんな見た目、こんな見た目は駄目でしょう、いくらなんでもと思って、我が身を鏡に映した時、自分自身も同類だと思った時、がっかりしてしまいます。が、背筋を伸ばして歩幅を大きく歩いてみたりするのです。
 そんな訳で、3カ月前からスポーツクラブへ通い始めたのです。マンションの外階段・駅の階段を上る時、息切れしたり足がもつれてしまって、このままでは本物の婆さんになってしまう事に恐怖を感じたりもしました。
 結果、とても楽しいのです。少しずつ効果も出て来て、筋肉量も増え、中性脂肪も減り階段での息切れも少しずつ楽になりました。仕事帰りに行ったりするので、時間があるとついついしてしまうつまみ食いもなくなります。
 ただし、エアロビクス、ダンス等のプログラムに参加して、音感、リズム感が無いのに気付きましたが、目指すのは若返り健康維持ですから、楽しく汗をかくことに専念、ご褒美は、イケメンムキムキインストラクター観賞。

(集合住宅管理新聞「アメニティ」2017年11月号掲載)
【つづく】