マンション銀座歩行者天国

Mrs.タエコのマンションライフ


新社会人の次男と一緒に朝食
早起きで自分の出勤時間にも余裕
新たな趣味も増え充実した日々

 爽やかな五月の空に舞う鯉のぼりから、元気をもらうそんな季節になりました。今春から新社会人になった次男は、配属先も決まり、休みの日も、膨大な量の資料の整理に熱中しています。社会人なんだなと実感し頼もしく思っているこの頃です。
 さて、次男が学生の頃は、アルバイトで深夜の帰宅が多く、かなり夜型の生活でしたから、私が早く出る勤務の時は、布団の中で夢の中という事もありました。就職してから、毎日の出勤は大丈夫なのかなと心配していました。
 しかし、早寝早起きで四月からは、健康的に頑張っています。私も、今までシフトに応じて起きる時間がまちまちだったのですが、朝食をきちんと食べて出掛けて欲しいので、毎朝5時起きで、頑張っています。お味噌汁とごはんと玉子焼き程度の物ですが、一緒に食べて送り出してから自分自身の出勤時間までに家事以外にも、いろんな事が出来て、こんな生活も悪くないなと思っています。平日に休みがあるので、早起きすると一日が長く、今までの二倍の事が出来ます。
 まずは、ジムへトレーニングに行く前までに、新聞にゆっくり目を通したり、趣味の塗り絵をしたり、新しく挑戦しているフェルト手芸の準備をします。フェルト手芸は羊毛の糸と針でチクチクして、友人の家の犬や我が家の猫を作ります。自分自身の新たな才能を発見したので、しばらく塗り絵と同時進行で夢中です。そして、10時のジム開店目指して家を出ます。2時間、たっぷり汗を流して、お風呂に入って帰宅し、昼食を食べてからは、机に向かい椅子に座っての作業の時間という訳で、筋肉量も増えると同時に、作品も増えるという充実した日々です。
 そして、もう一つの楽しみが、生活費をいただける予定なのです。換気扇、ガスコンロ、洗濯機が寿命なので、そこを何とか応援してもらいたいと思っているのですが、駄目かな。

(集合住宅管理新聞「アメニティ」2018年5月号掲載)
【つづく】