マンション銀座歩行者天国

Mrs.タエコのマンションライフ


共同浴場での使い方に
おばさん物申す!
“周囲に気を使いましょう”

 学園祭のシーズンですね。我が家の次男も、準備が面倒くさいなぁ!と呟きつつも、明日の作業は、何だったかな?なんて、部活に遅刻してしまうのに、楽しそうに熱心に取り組んでいます。青春だね。私も学生時代、仲間とぶつかりながら準備して、成功した時は本当に嬉しかったです。この時期、学園祭のポスターを目にすると胸キュンです。
 さて、前回、日帰り温泉に夢中だという話しをしました。3日おき位は、現在も通っています。肌寒くなって来ると、マンションの小さなユニットバスの浴槽では、体の芯まで温かくならないので、仕事帰りに、つい足が向いてしまうのです。本当に、極楽気分になります。ホントに贅沢気分です。ところが、そんな気持ちをぶち壊すような事もあるのです。世直しおばさんを豪語する私としては、是非、言っておきたい事があります。共同浴場の使い方に物申すです。
 まずは、脱衣してから浴室に入るまで、あなた方は、女性なのですから前は隠しましょう。堂々と隠さずに歩いて来る姿は、美しくありません。女性として最低の嗜みだと思います。腰掛ける時も、両足はきちんと閉じましょう。見苦しいです。
 次は、掛け湯する時は、まわりに居る人に気をつかいましょう。立ってするのは、言語道断。ありえません。シャワーの湯が隣りの人にかからないよう気を使いましょう。あなたの体の汚れを取った泡が、他人に飛んでいるのですよ。掛け湯の所作の美しさを研究しましょう。私が子供の頃は、銭湯だったので、共同浴場の利用の仕方を厳しく母親から教えられました。
 最後は、台数に限りのあるドライヤーの利用です。待っている人が居ないか気を使いましょう。友だちとおしゃべりして、自分の家のように気ままに過ごさないようにしましょう。
 何か、面倒くさいけど、大切な事です。これらが自然に出来る女性になりましょう。

(集合住宅管理新聞「アメニティ」2010年10月号掲載)
【つづく】