マンション銀座歩行者天国

Mrs.タエコのマンションライフ

タエコ7月

ゴミ分別の出し方を注意され肩を落とす父 高齢者にも簡単な方法で!

 蒸し暑い日が続きます。近所の小学校からは、プールの授業なのか、子供達の歓声が聞こえてきます。そして、我が家の水泳選手達は、地区大会から始まり、全国へ向けての挑戦の日々です。日々の努力が、大切だよと息子達には言いながらも、大きく期待をして、この時期とても嫌なのです。
 さて、先日、他県で暮らしている父親に電話をしたのですが、ゴミの分別や出し方で、近所より苦情を言われてしまったらしいのです。戸建て住宅に住んでいるため、マンションのように専用の集積場がある訳ではなく、地区のたまたま、角地のお宅が、集積場所になっているのです。回収後の掃除など当番制で、高齢の父親も頑張っていたのですが、この度、ニオイの件でトラブルになってしまったようです。
 角地のお宅の方が、市へ苦情の電話をしたため、市の職員がゴミの内容物などを調査して、ダイレクトメールの宛て名から父への苦情となってようです。依頼された近所の方が、ゴミ袋を持って、苦情を伝えに来たとのことです。
 日頃から、ゴミの分別には、厳しく、私が遊びに行くと勝手に捨てるなと怒られたりしていたので、かなり気を落としてしまいました。ニオイの原因は、トレイ類の汚れが、しっかり洗えてないからでした。特に納豆の容器が駄目だったようです。
 それにしても、洗うのは、高齢の目も手先も衰えて来た父には、とても困難なことです。行政の方で、もう少し何とかしていただけないものかと今回は思いました。
 我がマンションのゴミ集積場では、ダイヤルキーで、住民はいつでも開けて捨てられるので、夏場などニオイが気になる季節は、つい収集日以外でも出してしまいます。集積場は住居から離れていますが、低層階の方は、風向きによっては臭うかなと今回の件で反省しました。それぞれが、誰かを思いやり、助け合ってゴミ問題をなくして行きましょう。

(集合住宅管理新聞「アメニティ」2009年7月号掲載)
【つづく】