マンション銀座歩行者天国

Mrs.タエコのマンションライフ


交通事故から丸2年
みんなに支えられて
問題解決しました

 秋らしい涼しい日が多くなって来ました。半袖シャツにパンツという装いで過ごして来ましたが、重ね着の出来る季節なのでおしゃれが楽しめますね。外出した時に、若い人たちのファッションを見るのもおもしろい季節です。ダイエットして瘠せたら、洋服を買うのが嬉しいこの頃です。出費も多いのです。
 さて、私事ですが、仕事帰りに追突事故に遭ってから、丸2年が経過しました。その間、示談交渉も終了し、後遺障害も認められ、問題解決しました。治療費もきちんと負担していただいたので良かったのです。いろいろな方の事故のその後をお聞きすると上手くいかずに泣き寝入りなんて事も多いようです。
 そうです。思い返すと、マンションの前で、郵便配達の車が私の車に向かって、後方未確認でバックして来た事故、高速道路走行中に、落下物が直撃して来た事故も大事にはならずに済んでいますし、保険で全て上手く処理できたので良かったのでしょう。
 しかしながら、万事上手く行くなんて事はないのでしょう。後遺障害の認められた私の体は、やはりそれなりに不調です。症状固定とは、どんな事か解からなかったのですが、時間が経過してもある程度までしか治らないという事なのです。整形外科、整体院、接骨院、いろいろ試してみましたが、一進一退とは、こういう事かと実感しています。
 ある医師に精神科へ行くように言われもしました。痛いのは気持ちの問題だと言うのです。そうなのかなぁとも思ってしまいます。体のパーツを分解して、組み立て直したら治りそうな気がします。仕事は休めませんから、気力で行っております。
 でも、そんな中で、出会った整体の先生や職場の人たちの温かさや優しさに支えられている幸せも感じる事が出来たのが良かったです。
 交通事故は、加害者も被害者も、後々まで大変です。どんなに小さな事故でもです。背中の痛みと共に忘れられない事です。

(集合住宅管理新聞「アメニティ」2011年10月号掲載)
【つづく】