マンション銀座歩行者天国

Mrs.タエコのマンションライフ


今春で管理職2年目
もう無理と思ったことも
でも感謝忘れず頑張る!

 啓蟄です。春ですね。地中より暖かくなった日の光を感じて、虫たちが飛び出して来るのですね。情景を思い描くとうきうきした気分になります。今年の冬は寒かったので、春を本当に待ちわびているのです。
 そして、春から新しい世界に進む新人さん達に素敵な未来が、待っていることを願い応援しています。努力と辛抱は、必ず報われると信じています。ファイト!です。
 さて、私事ですが、早いもので昨年の3月に、正社員への採用と共に管理職を任されてから1年が経過しました。正直言うともう無理、出来ない、逃げ出したいと何回思った事でしょうか。気楽な、パートタイマー身分とはまったく違った境遇です。全ての責任が、私の肩に乗っかって来るのです。
 定時帰宅出来たのは、1年間で何回あったでしょうか。家事に費やす時間も減り、マンション生活で良かったと思います。鍵1本で出掛けられる気楽さ、2階の窓閉めたかな、裏口閉めたかなと心配しなくてすむので、ストレスも少なかったのです。意外に心配性な私は扉閉めたかなと1日心配だったりするので、鍵1本で一応戸締りOKのマンション生活で良かったのです。掃除も、平面なので短時間で済みます。
 でも、一番、私を助けてくれたのは、家族なのかなと思います、夕食のメニューが手抜きでも、お弁当のおかずが、レトルトと冷凍食品ばかりでも文句も言わず、協力してくれました。帰宅後、くたくたのボロボロで、ソファに倒れ込んでいる私に、優しく毛布を掛けてくれた夫や息子に感謝です。1年間経ちましたが、まだまだ余裕はないので、これからも宜しくお願いします。
 そして、忘れてはいけないのが、職場のスタッフの皆さんへの感謝です。あらゆる面で大変な時、辛い思いをしてたのは、私だけではなかったのです。不安の中で闘っていたのです。これからも一緒に頑張って行きます。

(集合住宅管理新聞「アメニティ」2012年3月号掲載)
【つづく】