マンション銀座歩行者天国

Mrs.タエコのマンションライフ


次男は受験生
この夏が勝負
見守るだけでいいのか

 夏を制する者は、受験をも制す、と言いますが、我が家の息子は、そんなど真ん中の受験生となりました。夏休みの受験勉強は暑さとの戦いになりますが、夏バテする事なく頑張ってほしいと思います。
 この度、受験生となったのは、次男なのですが、大好きな水泳を思いきりやる為に、私立の中高一貫校で、高校受験を経験する事なく、ほぼ一年中泳いでおりました。その為か塩素消毒のおかげか、狭いマンションの勉強部屋も汗臭くて困るという事もなく爽やかに過ごしています。野球部、サッカー部だと本当に汗臭いのだと聞いております。
 そんな訳で、大学受験で晴れて受験生となったので、親の私も本人も、どうして良いのか、受験生の生活は、どうあるべきなのか、皆目見当もつかず困っています。
 先日、水泳選手生活最後となる県総体に出場し、悔いの残る事なく水泳部は引退し、勉強一色の受験生となりました。帰宅時間も、2時間〜3時間は、早くなったので、その分、勉強に励んでくれるものと思っているのですが、どうして良いのか本人もわからないのか、リビングで腹ごしらえをしながら猫をからかってみたりしているので促すと勉強部屋へは行きます。でも、ベッドの上で大の字で寝ていたりするのです。大丈夫ですか?
 思えば、主人も私も長男も、大学は推薦入学だったので、受験勉強のきちんとした経験はなく、センター試験を受験して、大学へ進学しようとする次男に良きアドバイスを与えられる家族は居ないのです。なので、どんな勉強の仕方をしていても、こんなものなのかなと思うのですが、違いますよねきっと?
 生前、主人はあいつは大丈夫、やる時はしっかりやって結果を出せるタイプだから、見守ってろ、余計な事を言うなと言っておりましたが、根拠はないんです。
 我がマンション、優秀な頭脳の子供さん達が多くてあやかりたいと思います。頼みます。

(集合住宅管理新聞「アメニティ」2013年7月号掲載)
【つづく】