マンション銀座歩行者天国

Mrs.タエコのマンションライフ


ライブハウス初体験
最初は戸惑いましたが
全身で楽しみました!

 春の足音が、すぐそこまで聞こえてきませんか。受験生や就職を目指す方々にも春が来た事でしょう。
 我が家も昨年の今頃、次男の受験の結果に一喜一憂してたのを懐かしく思い出します。その息子も、今は、大学でやりたかった勉強をし、講義のない日は、夕食を作ってくれるようになりました。寒い冬は続かない、暖かい春は必ず来る事を実感しています。
 さて、先日、友人に誘われてライブハウスというものを初体験しました。我がマンションは、最寄り駅からバスだし、ローカル線だし、深夜に及ぶライブが終わった後、帰って来られるか不安だったので断ろうかと一度は思ったのです。が、息子がスマホの路線案内を検索してくれて、意外と帰って来られる電車はあると背中を押してくれました。
 そのライブは、スタンディングライブで、座席はなく、立ったままで楽しむというもので、テレビ等で映像を観て盛り上がり様にパワーを感じた事はあり、中年のおばさんが参加しても大丈夫かな、浮かないかなと気になったのですが、誘ってくれた友人も中年のおばさんで、毎月のようにライブに通っているという強者です。
 当日は天気も最高、体調も万全、友人に導かれて荷物とコートを会場のロッカーに預けて、水分補給のためのペットボトルのみを手に中へ。思いがけず、ステージの前方でした。スピーカーから流れる大音量と全身を動かしてライブを楽しむ観客に、どうしようかと戸惑ったものの結局は、汗だくで同調したのでした。
 そして、終了後には、全速力でロッカー経由で走りましたよ地下鉄の駅へ向かって。久し振りの全速力です。ライブの興奮が覚めてないので、いつも以上の力が出たのか、最終にも間に合い無事、帰宅することが出来ました。
 最近、世の中では暗いニュースばかりの気がしていますが、生きていれば楽しい事も沢山あります。前向きに生きて行きましょう。

(集合住宅管理新聞「アメニティ」2015年3月号掲載)
【つづく】