マンション銀座歩行者天国

Mrs.タエコのマンションライフ


たまたま受けた勧誘電話
ネットで会社を確認して
浴室のリフォームを依頼

 風が、爽やかな季節になりました。運動を少しして軽く汗ばむ程の陽気が好きです。4月に入学、入社した新人の方達は初めての環境に慣れて来た事でしょう。五月病には、罹りませんように、元気に活躍して下さい。
 さて、この度、偶然の勢いで浴室のリフォーム工事をする決心をしました。ここ数年間浴槽に入る度に、新しくしたいなと思っていたので、ホームセンターで調べたり、ネットで検索したりしていましたが、次男が大学生のうちは学費があるので無理と考えていました。それでも、ようやく最終学年です。
 次男の4年次の学費の前期分を支払いました。残りは後期分で終わりです。肩の荷が大分軽くなりました。頑張ったなと自分を労いたい気持ちでした。
 そんな時です。休みだったので朝から、のんびりだらだらと過ごして居た時、家の電話が鳴りました。互助会の案内が多いので出るのは止めようかなと思いましたが、その時は受話器を取りました。たまには話しを聞いても良いかなとふと思いついたのです。その電話が、リフォーム業者からのものだったのです。
 その業者は、私の地元では聞き慣れない名称でしたが、マンション専門で仕事をしているようです。今回、我がマンションのある地域での実績を積む為にモニター工事をさせて欲しいとの勧誘の電話でした。広告宣伝費を使うので安価で実施出来るという訳です。
 そこでまず見積りをしてもらう約束をして電話を切りました。その後すぐにネットで会社概要を検索し、信用出来るのを確認しました。後は営業の方の話しを聞いて、こちらの希望通りの工事内容と価格で実施してもらえるかどうかです。3時間に及びました。
 このような経過で、リフォーム工事が決まったのです。こんな決まり方で良いのかなとも思いましたが、この会社は信頼出来るなと感じた自分を信じる事にしました。今は、新しいお風呂になるのが楽しみな日々です。

(集合住宅管理新聞「アメニティ」2017年5月号掲載)
【つづく】