マンション銀座歩行者天国

マンション住民と山村の交流

 マンション住民と山村の交流を進めるNPO法人「山村集落再生塾」は、昨年に引き続き、南会津の水引集落で「茅刈りと大根の収穫」を開催する。
 水引集落は福島県の最南西、標高800mの地にあって、今も7軒の茅葺き民家が住み継がれている。文化財の指定を受けていないものとしては全国的に貴重で、「都市住民による支援が必要」とNPOの代表は語る。
 みんなで刈り取った茅は、来年6月に茅屋根の葺き替えに使う予定。茅刈りをした後、この夏に、NPO会員が集落のお年寄りの指導で種まきをした大根の収穫を行う。
 茅刈りの時期は、紅葉の真っ盛りで、シラカバやカラマツの美しさに癒されるし、近くのひなびた温泉を楽しめる。現在までに「アメニティ」の読者が何名か参加しており、リピーターになった人が多いという。



 定員先着25名で、10月27日(土)、28日(日)の一泊二日。参加費は宿泊費込みで3千円。交通費は自己負担。宿泊費、お蕎麦などの提供費の一部は「三井物産環境基金」から助成される。宿泊は、となり集落の湯ノ花温泉、木賊温泉の民宿に分宿予定。参加の申し込みはファックスか、メールで。(fax03F3981F1843、E−mail info@sansonjuku.org)