マンション銀座歩行者天国

このマークなぁ〜に?

住宅の長寿化促進する「住宅履歴情報」





「いえかるて」は、「住宅履歴情報」の愛称。昨年10月にロゴマークを作成。「住宅履歴情報」とは、住宅の履歴情報をきちんと管理して、適正な点検や補修、維持管理等を行い、住宅を長寿化させようとして創設されたもの。分譲マンションの場合は「専有部分」の情報を区分所有者が、「共用部分」の情報は管理組合が蓄積を行う。履歴情報の保存には、第三者のサービス機関が住宅所有者の依頼により保存・管理をサポートする。
昨年6月「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が施行され、この法律により長期優良住宅の認定を受けた住宅は、建築及び維持保全に関する記録を作成し保存することが義務付けられた。長期優良住宅の戸数は、昨年12月末時点の累計で、一戸建て住宅3万8029戸、共同住宅等539戸、計3万8568戸(国交省発表)。なお、長期優良住宅のみならず、新築・既存を問わず全ての住宅に「住宅履歴情報」を備えられることが望ましいとしている。


集合住宅管理新聞アメニティ329号 (2010年2月号掲載)