マンション銀座歩行者天国

64.ビッグバンド・ジャズ・コンテスト

夏の楽しみ♪

 以前も紹介しましたが、毎年8月は「山野・ビッグバンド・ジャズ・コンテスト」を楽しんでいます。2010年からは会場をさいたま市、大宮駅近くのソニックシティ大ホールに移しての開催で、46回目の今年の優秀な大学は、第1位・最優秀賞=慶應義塾大学「ライト・ミュージック・ソサエティ」、第2位・優秀賞=東京工業大学「ロス・ガラチェロス」、第3位・優秀賞=明治大学「ビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラ」。それぞれが練習の成果を発揮し、元気あふれる素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
 ビッグバンドはトランペット(4〜5本)、トロンボーン(4本)、サックス(4〜5本)、ダブルベース、ピアノ、ドラムスといった編成で、このサウンドがとにかく心身を心地よく揺すぶってくれます。


審査員が超一流♪

 コンテストの審査員は、エリック・ミヤシロ(トランペットプレイヤー)、角田健一(トロンボーンプレイヤー)、前田憲男(作・編曲家)、守屋純子(作・編曲家/ジャズピアニスト)、納浩一(ジャズベーシスト)、内堀勝(審査員長/作・編曲家)、岡崎正通(音楽ライター)、本田雅人(作・編曲家/サックスプレイヤー)、三木敏悟(作・編曲家)といった日本のジャズ界をリードしている人たちです。彼らの講評を聞けるのもコンテストの価値の一つと言えます。


(服部 伸一 エッセイスト・写真家)


集合住宅管理新聞アメニティ396号 (2015年9月号掲載)