誰でもできる植物管理

2.クロッカスを楽しむ

 

クロッカス

早春の柔らかい光を浴びて、黄色や紫色の花を咲かせるクロッカス。翌年も楽しむには、花後の手入れが大切。花が終わったら花がらを取り除き、カリ分の多い肥料を与えます。花がらを残しておくと、種ができて球根の養分を取られます。葉は新しい球根を作るために、光合成を行って養分を蓄える役目があるので、枯れてから取り除いてください。日当たりが悪いと花つきが悪くなることがあります。できるだけ日当たりが良く、水はけの良い場所で育ててください。環境があえば、3〜4年はそのままでもよく育ちます。
(株)グラック http://www.glac.co.jp/

(2009年2月号掲載)