誰でもできる植物管理

5.ラベンダー/元気よく育てるために

 

ラベンダー

日当たりが良く、風通しの良い場所を好みます。高温多湿に弱いため、梅雨時の長雨で株が蒸れると葉が上がってしまうことがあります。梅雨前に混み合っている部分を切り落とし、風通しを良くすると良いでしょう。また、乾燥した環境を好むので、水のやり過ぎ、水やりの時間に注意して下さい。土の表面が乾いた時、午前中の涼しい時間に行うと株元が蒸れることを防げます。
花が咲き終わったら花穂を切取り、来年の花着きを良くするため、冬に入る前の11〜12月頃に、株全体の3分の1程度のところを切り戻します。
(株)グラック http://www.glac.co.jp/

(2009年5月号掲載)