誰でもできる植物管理

11.秋植え球根/色とりどりの春を迎えるために

 

球根

秋植え球根(チューリップ、スイセン、クロッカス、ユリなど)は寒さにあたることで発芽の準備をします。肌寒くなった頃(15℃前後)が植付け時期です。寒さに十分あたらないと背丈が伸びず、花付きも良くありません。日当たりと水はけの良い場所を選び、土を30cm程度掘り起こした上で、球根の2〜4倍の深さを目安として植付けて下さい。植付けたら水をたっぷりと与え、その後は基本的に自然の雨に任せます。
また、チューリップは、球根の向きを揃えて植えると、それぞれの葉の向きが同じ方向に並び、花が咲いたとき、美しく見えます。
(株)グラック  http://www.glac.co.jp

(2009年11月号掲載)