誰でもできる植物管理

7.生垣の機能を保つには

 

生垣

生垣は、外部からのプライバシーを保つ、防塵、防風、防火、美観を高めるなど、様々な機能や役割を持っています。 刈込みは、樹種にもよりますが、春に伸びた新芽の固まる6〜7月頃と夏以降に伸びた枝の成長が止まる10月頃に行い、形を整え、健全育成を図ります。

生垣の管理で重要なことは、一定の高さを維持するよう刈込むことです。高すぎる生垣は見通しを遮って防犯性を悪くしたり、冬の日差しを遮ることにもなります。また、枝が過密になると風通しが悪くなり、病害虫が発生しやすくなるので、適度に枝を透かすことも心がけて下さい。

(2008年7月号掲載)