誰でもできる植物管理

8.サルスベリ/夏を彩る花

 

夏に花をつける数少ない代表的な花木です。枝の伸びる勢いが強いので、放っておくとどんどん大きくなります。花はその年に新しく伸びた枝につくので、1年に1回、12〜2月頃に枝のつけ根から勢いよく伸びてくる枝を根元から切り落とします。

暑さに強く、寒さに多少弱いので、一年を通して日当たりのよい場所で育てることが花を楽しむコツです。また、ウドンコ病やイラガ(毛虫)などが発生しやすいので、発見したら早期に除去して下さい。

(2008年8月号掲載)