誰でもできる植物管理

10.キンモクセイ<秋を知らせる花>

 

キンモクセイ

日当たり、排水の良い肥沃な場所では花付きが良いですが、日陰地では、花付きが悪くなります。剪定は、開花が終わった直後の10〜11月か、3〜4月が適期です。寒さに少し弱いので、真冬の剪定は避けて下さい。剪定せずに何年も放っておくと窓を覆ったり、高さが10メートル位まで大きく育ち、日当たりや風通し、見通しを悪くするので、剪定して形を整えることが不可欠です。
但し、排気ガスなどの大気汚染に敏感なので、花芽が付かなくなったり、香りが弱くなったら、葉の表面の汚れを洗い流すように水をたっぷりとかけると改善されます。
(株)グラック http://www.glac.co.jp/

(2008年10月号掲載)