誰でもできる植物管理

12.カキ<実をならすために>

 

カキ

12月から1月頃に剪定、施肥をします。剪定は、先端が細い枝や混みあっている枝を取り除き、全体に光があたるようにしてください。花芽は今年伸びた枝の先端から3〜4芽までにつきます。枝先を全て剪定してしまうと、翌年の花芽を落とすことになり、実がなりません。施肥は有機配合肥料を与えれば良いでしょう。また、摘果は7月頃に下向きでヘタの大きな実を残すように行うと良いでしょう。

なお、カキの枝は裂けやすいので、直接木に上らず、必ず脚立を使って作業して下さい。

(株)グラック http://www.glac.co.jp/

(2008年12月号掲載)