改修工事情報

共用横主管の曲り部にも適応する新更生工法「リノベライナー工法」を発表/いずみテクノス(株)

 いずみテクノス株式会社(中間太麓社長)は、積水化学工業株式会社と共同開発した「リノベライナー工法」の発表会を行った。
 同工法は埋設共用横主管の更生工法で、既設の横主管内に硬質塩ビ管を装着させる。予備加熱し、柔らかくなった塩ビ管を既設管内に引き込み、引き込み後、圧縮空気で塩ビ管を拡げ、既設管に密着させた後、冷却することで既設管内に硬質塩ビ管を形成する。曲りのある既設管でも施工可能。
 同工法により、地面を掘り返す必要が無くなり、工期の短縮化とコスト削減を実現した(更新工事の半分程度)。また耐食性に優れるため、管の耐用年数が大幅に延長される。






(2014年11月号掲載)