住み替え情報

中古マンションの資産価値を騰落率で評価

住宅業界では「騰落率」といって中古マンションの価格を新築時の価格と比べて資産価値を評価する手法があります。

01年以降に分譲された新築マンションが07年に中古マンションとして売り出された時の価格を新築時と比較しどれだけ価値が上下したかを調べるものです。

民間の調査会社が、1都3県で売られた中古マンションのうち1万666件を対象に調査したものによると、1位はプロパストの29・5%上昇(新築分譲時よりも中古の価格が高額になったことを示す)。

2位は住友不動産の23・1%上昇、3位以下10位までの企業は丸紅21・8%、三菱地所19・7%、三井不動産レジデンシャル19・7%、東京建物17・6%、ジョイント・コーポレーション16・9%、ゴールドクレスト16・7%、セコムホームライフ16・4%、野村不動産14・4%でした。

又、売り出し平均築年数は4・2年でした。

今後マンション選びの際、判断基準の一つになると思われますのでご紹介しておきます。


(集合住宅管理新聞「アメニティ」2008年2月号掲載)