住み替え情報

集合住宅のバイク駐車場事情

現在、日本国内のバイク保有台数は、約1500万台といわれています。

特に、車よりも燃費の良いスクーターを日常の交通手段に使用する人や、趣味として大型のバイクを保有する人も年々増えてきています。

しかし集合住宅の場合、大半は保管スペースが自転車の駐輪場と同じ場所か、バイク自体の駐車が認められていない場合もあります。駐輪場の場合、狭いスペースでの転倒やマフラーの過熱による火傷など、事故の危険性も考えられます。では高価なバイクの盗難被害の恐れもあります。

バイク保有者はマンション選びの際、まず、バイクの保管場所探しで苦労するようです。

現在、車用の平面駐車場や機械式駐車場にバイク専用の転倒防止等の機械を取り付ける専門業者もあり、敷地内にバイクの駐車が不可な場合、近隣で駐車可能な月極めのバイク駐車場をインターネット上で検索できるサイト(ユア・バイクパーク、パーク王など)もあります。

バイク保有者は、マンション選びの際、保管場所の有無や管理組合の規約を十分確認することが必要です。


(集合住宅管理新聞「アメニティ」2008年6月号掲載)