住み替え情報

今年の住宅関連減税

政府与党による21年度税制改正大綱が12月12日発表されその内の住宅ローン減税についても明らかになりました。

期限切れを迎えた現在の住宅ローン減税制度は適用期限を平成13年までの5年間延長することに。

現行の制度で2000万円だった控除対象借入限度額は5000万円に拡大されます。

また控除期間を10年間、控除率を1%として、これまで最大160万円だった控除額を最大500万円まで引き上げます。

200年住宅等の長期優良住宅は、控除期間10年間、控除率は平成21年から23年まで1・2%とし、控除額を最大600万円まで引き上げます。

いずれも対象となる人は今年1月以降、マンション、一戸建てにローンを組んで入居する人です。

通常であれば改正法案は閣議決定後、2月に国会へ上程され3月中に衆参で可決され成立します。

  現在の不透明な政局では年度内の成立が多少不安ですが低迷する経済情勢の回復に期待がもたれています。 住宅購入を検討中の場合は、国会の動きにも注目しましょう。


(集合住宅管理新聞「アメニティ」2009年1月号掲載)