住み替え情報

住み替えの資金計画をネットで試算


 現在、高齢者の単身、夫婦のみの世帯の増加と共に高齢期の住いやライフスタイルも多様化してきている。 ライフステージの変化に応じて、リフォームの実施、子育て後持ち家を売却して住み替え、賃貸住宅から賃貸住宅へ移り住むなど、高齢期の住まい方も様々なケースがある。 (財)高齢者住宅財団では、60歳から100歳までの期間について、将来の資産状況が住まい方によってどのように推移するかをおおまかに試算することができる計算プログラムをホームページ上に公開している。 同プログラムは、年齢、収入、支出などの設定を行い、現在の家をリフォームして住み続ける、持ち家を売って新たに家を買う、持ち家を貸して新たに家を買う、または賃貸へ住み替える、などのいくつかの質問に答えていくと、高齢期の住み替えに関わるファイナンシャルプランが試算でき、住まい方のシミュレーション結果をグラフと表で見ることができる。 様々な住まい方のシミュレーションが可能なので、一度アクセスしてみてはいかがだろうか。 http://www.koujuuzai.or.jp/financialplan/q00.html

(集合住宅管理新聞「アメニティ」2010年5月号掲載)