定規(定木) 線を引くための道具であるが、建築用語では物事の基準という意味で使用する。又左官工事などで塗り仕舞部分を直線にそろえるために、15mm×45mm程度の真直な木を固定してから塗り作業する。この真直の木を定規ともいう。