市民シンポジウム・マンションを世代を超えて住みつなぐ知恵
市民シンポジウム
テーマ:マンションを世代を超えて住みつなぐ知恵
会場
千葉大学 西千葉キャンパス けやき会館 (定員320名)
日時
4月22日(金)18:00〜20:00
参加費
無料
「終の棲家」から「住みつなぐマンション」へと意識を切り替え、世代を超えて住み続けられるマンションを目指すのに必要なことは何かを考えます
司会 大滝 純志
開会あいさつ、千葉市マンション管理組合協議会会長 小出 重夫
基調講演
次の世代を見据えた長期修繕計画の試み
〜大規模修繕工事の周期延長と暮らしの改善〜
一級建築士 藤木 亮介(マンション学会関東支部 副支部長・明海大学非常勤講師)
事例発表
①「建替えから再生へ 次世代入居を目指し環境整備を」
稲毛海岸三丁目住宅管理組合(千葉市) 理事長 久保田 博
②「管理とコミュニティの融合と世代交代のしくみ」
夢海の街管理組合(浦安市) 理事長 渡邊 賢
③「管理組合主体による高齢者支援実施例」
サンライトパストラル六番街(松戸市) 高齢者支援委員会 委員長 中西 博
会場との質疑応答とパネルディスカッション
最後のまとめ
実行委員会副委員長 平澤 修
あいさつ 千葉県マンション管理士会会長 赤祖父 克介
詳細は日本マンション学会、千葉大会2016HPを参照してください。
http://mansion.tu.chiba-u.ac.jp/